歯科処置 | すぎうらペットクリニック

011-887-4880
アクセスマップを見る

36号線と滝野御陵線の交差点から御陵線を南西に200m

Informationいぬとねこのための情報

歯科処置

最近歯科医院に行くと、「3ヶ月に1度は歯石を取りに来てくださいね」と言われますね。「毎日磨いているのにそんなに歯石つくかな??」と思いましたが、実際には結構ついていますね・・・。

自分の口ですらそうなのですから、犬や猫の歯はなかなか管理が難しいですね。ましてや「自宅では触らせてくれない」という子も実際にはまだまだ多く、苦慮します。

今回の処置はMIX犬のMちゃん。Mちゃんは病院ではそれほど怒ったりする子ではないのですが、ご自宅ではとてもじゃないけど口の中はさわれない・・・ということで、6歳の頃に初めて全身麻酔下で口腔内のチェックと歯周病の治療を実施しました。

以後、2年に一度くらいのペースで処置をして、今回が3回目。どんなにきれいにしても、歯磨きをしないと1〜1年半でそれなりに歯石の付着と歯周病の進行が見られます。そのため、定期的な全身麻酔下での処置が、高齢になったときの口腔内の状況を最もよく保つことができます。

 

処置する前の歯の状態。歯石の付着、歯肉の充血と後退が特に奥へ行くほどひどくなっている。

 

 

 

 

上顎の前歯。見た目はそれほど悪くなさそうですが、レントゲンを撮ってみると・・・一本歯が折れていました。

 

 

 

 

折れている場所が分かりますか???

 

 

 

 

 

 

 

 

処置終了後きれいになった歯。この状態が維持できるのが一番いいんですけどね。

いぬとねこのための情報一覧へ >