よくある質問 | 札幌市清田区の動物病院すぎうらペットクリニック

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Q&Aよくあるご質問

Q1

犬や猫を家族に迎えたいと思ったらまず何をしたらいいですか?

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犬や猫は「なんとなく」飼えるものではありません。
まずは飼育書などを数冊読んで最低限の知識を得ましょう。
自分と家族の生活環境に合わせた動物種・犬種・猫種の選択も事前にある程度考えておきましょう。
ペットショップは「売りたい動物をすすめる」ことはしてくれますが、本当に適切なアドバイスをしてくれることは残念ながらあまりないようです。
日常的にどのような世話、手入れが必要なのかは犬種・猫種によって変わります。
忙しいのに手入れに手間のかかる犬種、あまり予算がないのに頻繁なトリミングが必要な犬種といったミスマッチが起きないようにしましょう。
またペットショップ以外から動物を入手することもできますので(きちんとしたブリーダーや管理センター、保護施設など)、そうしたことも調べておくのがいいでしょう。
間違っても「一度見に行って運命的な出会いをしてそのままつれて帰ってくる」といった衝動飼いをしないようにしてください。

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Q2

家に犬や猫を迎えたら最初にした方がいいことはなんですか?

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はじめの数日はお家に慣らしてください。
その子のために用意したサークル、ケージに入れておき、きちんと見ていられる時に少しずつ部屋の中に出して慣らすようにしましょう。
ちゃんと食事を食べて排泄ができているか、様子におかしなところがないか観察しましょう。気になることがあればまずは入手先に問い合わせてみましょう。
数日〜1週間程度過ごしたら、一度動物病院で健康診断を受けましょう。
入手先が勧めてくれた病院でもいですが、この先かかりつけにする動物病院を探すつもりで近隣の病院幾つかに電話でまずは相談し、印象の良かった病院に行ってみるのもいいでしょう。
家に来て数日の様子を伝えられるように、家族の中でも一番その子の世話をしている人が連れて行くのが一番です。
食べている食事やその子の生活環境なども伝えられるようにしていってください。
ある程度早い時期にきちんと健診を受けることで、先天性の問題がないかどうか、今後しなければいけない予防やしつけのことも相談することができます。

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Q3

ワクチン接種は必要ですか?

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予防できる病気はきちんと予防するのがいいでしょう。
ワクチンにはいろいろな種類があり、居住地域や生活環境によってその子に必要なワクチンは変わります。
必要なワクチンを、必要最低限に接種するのが理想です。
「なんでもうてばいい」わけではありませんし「たくさん入っているのが安心」ということもありません。
また「高齢になったから必要ないのでは?」という質問をお受けすることもありますが、高齢になったほうが免疫力が低下したり、感染時の回復力が低下したりしてより予防が重要になります。
予防接種できないような病気にかかっている場合を除き、必要に応じた接種をおすすめします。ご相談ください。

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Q4

病院に行ったらすぐにワクチンを打ってもらえますか?

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ワクチン接種は「健康な時に」接種するのが基本です。
また接種後数時間以内は体調の変化に注意が必要です。
当院では「気になる症状がないこと」「接種ご帰宅して数時間はご自宅で様子が見れること(すぐに留守番させて出かけたりしないこと)」「できれば接種後数時間は病院がやっている時間(病院の終わり際などではないこと)」に注射することをおすすめしています。
その上で来院後身体検査をして問題なければ注射をします。
予防接種で来院した際に「そう言えば数日前から様子がおかしくて・・・」「前から耳を痒がっていて・・・」「ここにしこりが・・・」という相談をお受けする場合がありますが、気になる症状がある場合はまずそれを解消してから予防接種されることをおすすめします。

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Q5

手作り食とドッグフード、どちらがいいですか?

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手作り食、特に肉と野菜と穀物をなんとなく調理しただけのもので犬や猫に必要な栄養をきちんと摂取させるのは不可能です。
個々の栄養学をきちんと学んだうえで手作りするのでなければ、ドッグフードのほうがずっといいです。

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Q6

ドッグフードの他にあげてもいい食べ物は何がありますか?

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栄養学的な面から見ればありません。
ドッグフード(ある程度きちんとしたものと言う前提です)は栄養士が管理して作成した食事です。
何かを追加するということは栄養バランスを壊すことになりますので、「何もあげなくても済むならあげない方がいい」です。
ただししつけのためにご褒美が必要であれば「あげてはいけないもの」を避けて適切な量であれば害はない場合が多いですし、「生活する上での楽しみやコミュニケーション」として(健康な子であれば)必要な場合もあります。
これは人間のおやつと一緒で、それが主食になっては困るけどがいのない程度の楽しみであれば通常許容されるということです。
病気や体質でそれが難しい場合もありますから、定期的に健康診断を受けた上で判断する必要があります。
また逆にからあの状態に合わせてサプリメントを「あげた方がいい」という場合もありますので、病院にご相談ください。

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Q7

行ったらすぐに手術を受けられますか?

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手術はたとえ去勢や避妊といったものであっても、全身麻酔をして行うからだにとっては大きなイベントです。
当院では手術を希望される方にはまず病院へお越しいただき、その子の性格を見せていただいたり、生活環境を伺ったり、身体検査をさせていただいたりします。
手術が必要で問題がないと判断した場合は、全身麻酔や手術が安全にできるかどうかの「手術前検査」をさせていただきます。
これは年齢や手術内容にもよりますが、身体検査、血液検査、必要に応じて尿検査、レントゲン検査や超音波検査といったものを組み合わせて行います。
何をどのように進めていくかは手術内容やその子の性格、身体検査状の問題点などにより変わりますので、まずはお電話でご予約の上一度受診するようにしてください。

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Q8

手術前の検査ってなんですか?

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犬や猫は自分で体調について教えてくれることはありません。
多少の体調不良は隠すことも多く、「ご飯も食べて元気に走っている」から健康とは限りません。
手術の際の全身麻酔は体の機能を薬を使って調節しますが、「からだの各臓器が健康に働いている」ことが原則です。
そのため、お家での様子だけではわからないところを身体検査や血液検査で調べます。
またある程度年齢が進むと体の状態も変化しますから、年齢に応じてレントゲン検査や超音波検査、尿検査や必要に応じてその他の検査を組み合わせてからだを評価します。
全く問題がないのが一番ですが、問題が見つかった場合には「それでもその手術を今した方がいいのか」「先に見つかった問題を解決してから手術をした方がいいのか」「どのような麻酔薬を用いるといいのか」「そもそもこの状態なら手術はしないほうがいいのか」と言ったことをきちんと考えた上で、手術の可否や使用する麻酔薬の種類・用量、手術の方法などを検討します。
手術の目的は、手術前よりも「よりよく」することです。
そのために危険がないかどうかを調べるのが手術前の検査です。

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